1000万円台でも叶う
高性能デザイナーズ住宅。
「デザイナーズ住宅は高い!」というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。デザインという価値を付け加えるために無駄な装飾や設計を加算したり、建築家が作品づくりに傾倒することにより価格が上がります。
デザイナーズ住宅とは、デザイナーが気のままにデザインしたものを言うのではなく、問題点を解決しながら、合理的で住みやすさを追求した住宅であると考えます。
デザイン、コスト、あらゆる無駄を省いたSIMPLE NOTEを体験してみませんか?
SIMPLE NOTEは、快適さや暮らしやすさを保ちながら、不要なものを取り除き、シンプルですっきりしたデザインを生み出します。
重要なのは、「どうシンプルなのか < なぜシンプルなのか」です。
従来の家にある多くの無駄を省くことで、質を落とすことなくお金の負担を軽減できます。余計なものをそぎ落とした結果が負担を減らす事につながり、家を建てる本来の目的を実現できるのです。
決して共存できない開放感と外からの視線、SIMPLE NOTEの『工夫』が解決します!外からの視線が入り込む方向に、むやみに大きな窓を作ることはせず、同時にカーテンや雨戸の出費を抑えます。
SIMPLE NOTEの設計は、家族の生活動線をできる限りシンプルになるよう工夫しています。生活の中心であるリビングと子供部屋の動線が限りなく近いことで、子供のものを子供部屋にしっかり収納でき、リビングをいつもスッキリとキレイに保つことが可能となります。
SIMPLE NOTE(シンプルノート)では、日の光を南からはもちろん、家全体から採り入れる設計になっています。例え南向きの土地じゃなくても、「外観からは想像できない室内の自然な明るさ」をSIMPLE NOTEが可能にします。
子どもの将来、
子ども部屋の将来
「人数に応じた子ども部屋」「来客に備えて1部屋余分に」という固定観念に囚われてさえいなければ、もっとLDKを広々と設計することができたかもしれませんし、家全体の床面積を削ることで階段を上り下りせずゆったりと暮らせる平屋にできたかもしれません。
そんなふうに「当たり前」と思っていることをひとつずつ見直して、もっと広く、シンプルな家を建てることができるのは、“SIMPLE NOTE”で家づくりを進めていく人だけが得られる特権なのです。
家づくりにおいて知らなければならない事は沢山あります。家族の大切なお金を出して、人生をかけて支払いしていく家づくりにおいて無頓着では済まされない事柄を6つ挙げてみましたので、家づくりの前に必ずお読みいただき、今後の家づくりに役立ててみて下さい。